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「サイボーグ009 USAエディション」邦訳版 5月16日に予約受付スタート

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石ノ森章太郎による日本の名作SFマンガのアメコミ版として話題を呼ぶ『009:USAエディション』が、7月19日に米国のコミックス出版社Archaiaから発売される。
石ノ森章太郎の原作を再構築、米国コミックス界で高い実績を持つF.J.デサントとブラッドリー・クランプが脚本、作画をマーカス・トゥが担当する。2013年夏の話題作のひとつだ。

970789_560268277329124_1636734854_nアメコミ版ではあるが、本書は日本でもいち早く邦訳出版されることが決定している。アメコミやバンドデシネの邦訳出版で定評のある小学館集英社プロダクション(ShoPro)が邦訳、米国発売日と同日の7月19日に発売する。異例のアメコミの日米同時リリースを実現する。
発売まで2ヵ月を控えこの国内版の予約受付が開始した。また、日本でのタイトルが『サイボーグ009:USAエディション』であることも明かされている。
さらに本書の表紙画像も公開され、これまで異なる趣の新しい00ナンバーサイボーグの面々を見ることが出来る。これまでもアニメ化など様々な変容を繰り返してきた『サイボーグ009』が海を渡り、どう表現されたかも分かり興味深い。
こちらの画像をベースにした壁紙とヘッダー画像が今後配布予定だ。詳細は、今後公式サイトやTwitter、Facebookで発表される。

また、予約受付開始を5月19日に決めたのは理由がある。実はこの日は、009こと島村ジョーの誕生日にあたる。そして、7月19日の発売日は、“サイボーグ009の日”にあたる。
石ノ森章太郎 生誕75周年にあたる2013年は、このほかも記念企画が多い。7月13日からは、石ノ森萬画館にて『サイボーグ009展(仮)』が開催される。2012年は映画『009 RE:CYBORG』で大きな盛り上がりを見せた本作だが、2013年も引き続き話題を呼び続けそうだ。

著者プロフィール
●F.J.デサント[脚本]…プロデューサー、ライターであり、映画やドキュメンタリーも手掛けるクリエイター。DCコミックス、Archaia、ムーンストーン、ルーカスフィルム等で活躍している。
●ブラッドリー・クランプ[脚本]…ロサンゼルス在住のライター、プロデューサー。『ガタカ』『トゥルーマン・ショー』『ロード・オブ・ウォー』等の映画作品にクレジットされている。
●マーカス・トゥ[画]…カナダ出身のアーティスト、イラストレーター。2004年にアメリカのコミック業界でデビューした。『レッドロビン』『ハントレス』『フラッシュ』等の作品を手掛ける。

小学館集英社プロダクション(ShoPro)
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石ノ森萬画館
http://www.man-bow.com/manga/

参照サイト:アニメ!アニメ!