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「ローン・レンジャー」は御曹司 アーミー・ハマー

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「ローン・レンジャー」(公開中)で主人公“ローン・レンジャー”を演じ、相棒トント役のジョニー・デップと共に来日したアーミー・ハマー。ハリウッドスターでありながら、実は大富豪の家に生まれた御曹司なのです!

曽祖父は有名な石油王

先月、都内で行われた「ローン・レンジャー」の来日記者会見でジョニー・デップと。真面目にコメントしつつ、ジョニーとふざける場面もあり、アーミーの魅力的な人柄がよく伝わってきました

先月、都内で行われた「ローン・レンジャー」の来日記者会見でジョニー・デップと。真面目にコメントしつつ、ジョニーとふざける場面もあり、アーミーの魅力的な人柄がよく伝わってきました

アーミーは、ロサンゼルスで生まれ、たいへん裕福な家庭で育ちました。曽祖父は石油会社「オクシデンタル・ペトロリウム」を経営し、莫大な資産を手に入れたアーマンド・ハマー。父親はアーマンド・ハマー財団のCEOで数社の会社を持つ経営者です。アーミーが幼い頃、一家はケイマン諸島で暮らし、13歳のときにロサンゼルスに帰ってきました。

アーミーが演じることに目覚めたのは、舞台「アニー」でステージに立ったときだったそう。それから約5年後、アーミーは俳優になるために高校をやめてしまいました。

両親はもちろん反対し、その後アーミーは大学に籍を置いていたそうですが、結局ビジネスの世界には進まず、俳優の道へ。その結果、両親との間に確執が生まれ、しばらく付き合いを断っていた時期もあったといいます。アーミーいわく、両親との付き合いが復活したのは、映画で主役を演じるようになってからだそうです。

ビッグスターとの共演でステップアップ

長身で爽やか系ハンサムのアーミーですが、俳優としてはなかなか芽が出ませんでした。「デスパレートな妻たち」や「ゴシップガール」など、人気テレビドラマにゲスト出演するものの、知名度はいまひとつ。アーミーが注目を集めるようになったのは、映画「ソーシャル・ネットワーク」に出演してからです。

主人公マークにコミュニティーサイト制作の話を持ちかける、ハーバード大生の双子の兄弟を演じて高い評価を得ました。トロント映画批評家協会賞で最優秀助演男優賞を受賞し、実力を認められたアーミーの元にはハリウッドの大作映画の出演オファーが次々と舞い込むようになります。

強烈な印象を残したのが、クリント・イーストウッドが監督を務めた「J・エドガー」。レオナルド・ディカプリオ演じるJ・エドガーに公私ともに連れ添った側近を演じ、繊細な演技で観客を魅了しました。

さらにビッグスターとの共演は続き、「白雪姫と鏡の女王」では女王役のジュリア・ロバーツにアタックされる王子を熱演。少し間が抜けている草食系のアルコット王子は上品かつユーモラスで、これまでにない王子キャラを確立しました。

そして「ローン・レンジャー」ではジョニーと共演。正義のため、死の淵からよみがえったヒーローを演じて、世界的なブレークを果たしたのです。

来日時の記者会見では、撮影現場でジョニーから演技に関して多くのことを学んだと真面目な顔で語りつつ、親しいからこそ言える辛口のジョークを連発。ジョニーがそれに応える様子からは、まるで兄弟のような仲の良さがうかがえました。

夫婦でベーカリー・ショップを経営

実家は大金持ちで、ハリウッドの若手ホープ、完璧なイケメンというすべてを兼ね備えたアーミーは女性なら誰もが憧れる存在です。だからこそ、とも言えるのですが、アーミーは2010年に23歳という若さで、テレビタレントでモデルのエリザベス・チェンバースと結婚。しかも彼の愛妻家ぶりはとても有名です。

4歳年上の妻エリザベスによると、アーミーから熱烈なプロポーズを受けたそうで、結婚生活は順調そのものだとか。

ただ、すべてが順風満帆だったわけではなく、結婚した当時は「ソーシャル・ネットワーク」の公開前で、経済的に厳しい時期もあったといいます。でも、アーミーは実家のお金をあてにすることはなく、自分たちの力だけで乗り切ることに喜びを感じていたそうです。

また、2011年にはエリザベスの作るパンがおいしかったことをきっかけに、彼女の故郷、テキサス州サン・アントニオでベーカリー・ショップ「バード・ベーカリー」をオープン。味は評判で、価格もカップケーキが1.95ドルからと良心的で地元で大人気だそうです。セレブがサイドビジネスで成功するのは難しいと言われるなか、アーミーのビジネスセンスの良さは、親ゆずりなのかもしれません。

日本でも人気を博したテレビドラマ「0011ナポレオン・ソロ」の映画版「The Man from U.N.C.L.E.(原題)」に出演が決定しているアーミー。多くのビッグスターとの共演を経た彼が、自らハリウッドを背負って立つ存在になる日も近いのではないでしょうか!?(写真はロイター)

【Profile】Armie Hammer(アーミー・ハマー)1986年8月28日、アメリカ・カリフォルニア州生まれ。いくつかのテレビドラマにゲスト出演した後、映画「ソーシャル・ネットワーク」で若手注目俳優としてブレークを果たす。「J・エドガー」「白雪姫と鏡の女王」などに出演。

参考サイト:YOMIURI ONLINE

【特別映像】『ローン・レンジャー』の愛馬シルバーは本名だった!!

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78540ジョニー・デップと『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのスタッフが満を持して再タッグを組んだ超大作『ローン・レンジャー』。アーミー・ハマー演じる正義のヒーロー、ローン・レンジャーを背に大活躍するのが、不思議な力を持つ白馬シルバー。主役級のオーラを放つシルバーの、撮影中の様子を収めたメイキング映像が届いた。

少年時代の事件が原因で復讐に燃える悪霊ハンターのトントと、トントの聖なる力で蘇ったローン・レンジャー。何もかも正反対の二人が、共に巨悪に立ち向かうアクション・アドベンチャーの本作。

そのローン・レンジャーだけが乗りこなせる、特別な「スピリット・ホース(魂の馬)」がシルバーだ。大自然を疾走するだけでなく、二人の窮地を救い、木の梢や燃える納屋の屋根の上に突然現れるシルバーは、トントが「あの馬はどこかおかしい」と言うほど不思議な馬。監督のゴア・ヴァービンスキーが「シルバーはシーンをかっさらっています」と語る通り、個性派俳優陣に劣らないインパクトのある“役どころ”で、本作を盛り上げている。

このシルバーを演じた馬は、元々「シルバー」という名前だったというから驚きだ。サラブレッドの血が4分の1入った10歳の馬で、アクションの大半を演じている。馬のトレーナーは、スティーブン・スピルバーグ監督の『戦火の馬』をはじめ、『シービスケット』『マスク・オブ・ゾロ』にも参加したボビー・ラヴグレンが務めている。

「ハイヨー、シルバー」の掛け声とともにローン・レンジャーを乗せて後ろ足で立つ姿は、テレビシリーズでも愛されてきた名場面。『白雪姫と鏡の女王』でもアーミーと仕事をしたことがあるラヴグレンは「実に素晴らしかった」と話すが、当のアーミーは撮影に苦労したようで、「後ろ立ちする馬に乗るのは本能に反した動作なんだ。後ろに下がるような気持ちになるにもかかわらず、実際には自分の全体重を前に預けなければならないからね」と、その難しさを語っている。

それでも「馬はどこまで立ったらひっくり返ってしまうかを心得ているんだ」と言うように、謎、ユーモア、威厳、風変わりさ、勇敢さと、演技力。いろいろな魅力を併せ持った役柄を演じているシルバーはまさに“名役者”。美しくて不思議なシルバーの活躍にも、ぜひ注目してほしい。

『ローン・レンジャー』は全国にて公開中。

YouTube Preview Image

[Source : cinemacafe.net 2013年8月12日]

ジョニー・デップ、『ローン・レンジャー』の大コケは酷評レビューのせい

ここ日本では8月2日より公開された映画『ローン・レンジャー』だが、本作の興行収入が低迷している理由について、本作に出演するジョニー・デップとアーミー・ハマーが、レビューのせいだと主張している。

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2億5,000万ドル(約250億円)という巨額の製作費を投じて、ディズニーが夏の目玉として放った超大作にも関わらず、本作は先月の全米封切以降、北米だけでたったの8,600万ドル(約84億円)しか興行収入を稼ぎ出せていない状況。その結果を受けて、主演の2人は成績が振るわないのはアメリカでの辛口レビューが原因だと考えているようで、ジョニーは「この作品のレビューは映画が公開される7カ月~8カ月前に書かれたんじゃないの!」と愚痴をこぼしている。

また、劇中でネイティブ・アメリカンの戦士トントを演じているジョニーは本作で、大ヒットシリーズ『パイレーツ・オブ・カリビアン』のゴア・ヴァービンスキー監督、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーらと共に黄金トリオを再結成させているが、『パイレーツ』シリーズの人気があまりに高いために、今回3人の肩にかかったプレッシャーは大きかったとも話している。

「多分、ゴアとジェリーと俺が『ローン・レンジャー』を作るって話が公になった時点からレビューが書かれていたんだと思うね。超大作になるはずだって期待が大き過ぎたのさ。僕本人としては、そんな期待なんてしてなかったよ。いつもそんなことしないね」

ただ、撮影費の高騰によって2011年にはディズニーが本作の撮影を一時中止させる事態にも陥っていた。ジョニーに呼応して、アーミーも「この作品を制作している段階からすでに、批判の的になってるのがわかってたよ。製作の一時中止とかで映画が暗礁に乗り上げると、批評家たちが煽り立てられるように批判し始めるのっていつものことだよ。(ブラッド・ピット主演最新作の)『ワールド・ウォーZ』だって同じ運命だったじゃないか。でもあの作品はヒットしたけどね。だから、批評家たちはその代わりに僕らの作品をターゲットにしたってわけさ」とイギリス、アイルランド版Yahoo!に語っている。

業界のアナリストたちの予想によれば、ディズニーは『ローン・レンジャー』の失敗で1億5,000万ドル(約150億円)の赤字を計上することになりそうだという。現時点で、本作の興行成績は世界中で1億7,500万ドル(約175億円)に留まっている。

参考サイト:マイナビニュース

ジョニー・デップ「トントがヒーローでないことが不思議だった」-『ローン・レンジャー』

ここ最近、「すぐに引退するとは言わないけど、そう遠くない将来にそうするさ」と発言するなど、作品以外のところでも動向が注目されているジョニー・デップ。そんなJ・デップの最新作『ローン・レンジャー』が8月2日に公開される。『シザーハンズ』(1990年)や『チャーリーとチョコレート工場』(2005年)、『ダーク・シャドウ』(2012年)などで、顔面を白塗りにした奇抜なキャラクターを演じてきた彼が同作でも、頭に鳥をのせ、顔面を白塗りし、トント役を熱演している。J・デップのためにあるといってもいいほど、”ハマり役トント”を演じた感想を聞いた。

映画『ローン・レンジャー』のメイキングカット

映画『ローン・レンジャー』のメイキングカット

――子供のころテレビ版「ローン・レンジャー」は見ていましたか?

うん、見ていた。「ローン・レンジャー」を見ていた自分を覚えているよ。少年がテレビで見る典型的な番組の一つだったからね。あの番組を見ながら、僕はいつもトントに感情移入していたんだ。子供心に、どうしてこの先住民は助手なんだろうと思っていたよ。別にローン・レンジャーのトントの扱いが酷すぎたということではないけど、それでも「どうしてトントがアレコレとやらされなければいけないんだ? どうしてトントがヒーローではないんだ?」と思っていた。それはずっと僕の頭の中にあった疑問さ。それに、僕は小さなころから、うちの家系には先住民の血が混じっていると聞かされていた。どの程度かは知らない、実のところ、ほんの少しだけかもしれないし、よく分からないけれどね。

――あなたがトントを演じたことで、作品にしっかりとした調和が生まれたのでは?

そうあって欲しいね。まだ完成した映画を見ていないけど、自分が何をしたのか分かっているし、ゴア(ゴア・ヴァービンスキー監督)のこともよく知っている。ジャスティン・ヘイス(共同脚本)と開いたストーリー・ミーティングの初日から、「先住民を公正に扱えているだろうか? 正しく作っているだろうか? この作品で間違いをおかさないようにしよう」ということを主題にしていたからね。僕にとって、これは彼らのことを後押しできるような作品だったんだ。

――劇中に登場する”トント”は、テレビ番組で見慣れていたこれまでの”トント”とは大きく異なるものでしたが、トントを現代の観客にふさわしいものとして描いたことについて教えて下さい。

映画というものがどれほど長い歴史のあるものだとしても、ハリウッドが過去に描いてきた先住民は、僕に言わせれば、とてもお粗末なものばかりだった。僕には、このキャラクターをローン・レンジャーの助手ではない形で演じたいという想いがあった。彼を戦士として、高潔な誠意と威厳を持った男として演じたいと思っていたんだ。過去におかされていた過ちを正すことに貢献したいというのが、僕のささやかな想いだったんだ。

――コマンチ族から部族の一員として認可されたことは、あなたにとってどのような意味を持っていますか?

僕があれを授かったことはものすごい栄誉さ。信じられないね。自分にそんな名誉なことが起こるなんて夢にも思っていなかったし、彼らはずっと本当に良くしてくれていた。しかも僕は新たなファミリーを持つことができたんだからね。ラドンナ(ハリス)というこの女性は、コマンチ風に言うと僕のピアー(仲間)なんだ。彼女は僕のピアーであり、母であり、彼女は僕を「息子」と呼ぶ。彼らは本心で歓迎するときしか歓迎したりしない、その事実を僕は最高の栄誉だと感じているんだ。

――先ほど出たあなたの祖先のお話とどこか心的に共通するところがありますね。

うん、あるね。そこが素晴らしいね。彼らが僕を選んでくれたということを今でも信じられないんだ。撮影隊はナバホ族とコマンチ族からの祝福を受け、僕らはあの寛大で素晴らしい人々から最高の扱いを受け、最後にはあの素晴らしい関係を築くことができたんだからね。ラドンナが僕を彼女の家族としてコマンチ族に迎えることを望んでくれたということは、おそらく僕の人生において最も素晴らしい栄誉になるだろうね。

映画『ローン・レンジャー』は、8月2日より全国公開。

(C)Disney Enterprises, Inc. and Jerry Bruckheimer Inc. All Rights Reserved.

参考サイト: マイナビニュース

【インタビュー】『ローン・レンジャー』ゴア・ヴァービンスキー監督

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8月2日(金)に公開を控えた『ローン・レンジャー』の監督、ゴア・ヴァービンスキーのインタビューが到着。スタッフやキャスト、ローン・レンジャーとトントの人間関係など、舞台裏と見どころについて語ってくれた。

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ローン・レンジャー、特別映像公開! 動く汽車の上で撮られた迫力ある映像は必見

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映画「ローン・レンジャー」のプロモーションのため、7月16日(火)に1年2か月ぶりの来日を果たしたジョニー・デップ。ジョニー来日の興奮が冷めやらぬ中、同作の特別映像が公開された。

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1933年にラジオドラマとして放送を開始し、その後、コミック、映画、テレビドラマで作品化された「ローン・レンジャー」は、復讐に燃える悪霊ハンターのトントが死の淵から奇跡の生還を果たしたヒーロー“ローン・レンジャー”と共に、巨悪に立ち向かう姿を描いた作品。

2億ドル以上もの制作費がかけられた本作は、セットの規模も想像以上。出演者のアーミー・ハマーはあるインタビューの中で、ニュー・メキシコに12マイルほどの長さのレールを敷き、本物の汽車を走らせ撮影したことを語っている。

また、アーミーは時速40マイル(約64km)もの速さで動く列車の上で演技をするのは大変だったと発言していたが、今回公開された屋根での迫力ある映像を見れば、ジョニーとアーミーがいかに大変だったかがわかることだろう。

「ローン・レンジャー」は8月2日(金)より全国にて公開。

参考サイト:tv Groove

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