月別アーカイブ: 2014年4月

アメコミ人気キャラ・ランキング、1位はバットマン 悪役ジョーカーにも熱い支持

 ハリウッド映画の大ヒットが続き、ここ数年で世界的に大きなムーブメントになっているアメコミヒーロー人気。そんななか今年はバットマンが生誕75周年を迎え、さらなるブームを巻き起こしそうな予感が漂う。そこでORICON STYLEでは、バットマンやスーパーマンを生み出したDCコミックの人気キャラクターランキングをアンケート調査。1000を超えるキャラクターのなかから選ばれたTOP5とは?

アメコミの歴史そのものともいえるDCコミックの歴史を紐解くと、1000を超えるヒーローや悪役キャラクターたちが、世の中をにぎわせてきている。そんな数多くの個性的なキャラクターのなかから、日本の10~40代男女が“好きなキャラクター”に選んだのは、1位から順に【バットマン】【スーパーマン】【ジョーカー】【キャットウーマン】【スーパーガール】となった。

【バットマン】に対しては「ヒーローだけど影のある姿が印象的」「ダークでウィットに富んでいる」「過去のヒーローキャラクター実写化のイメージを覆した」など、ダークヒーロー的な魅力に惹き込まれている声が圧倒的。【スーパーマン】には「元祖のインパクトは強い」「独特な雰囲気が気に入っている」「サラリーマンでもヒーローになれる」など往年のファンからの支持が目立った。

一方、悪役キャラクターながら唯一ランクインした【ジョーカー】へは、「悪役から目が離せなくなったのは初めて」「悪とは正義とはなにかを考えさせられた」「存在する理由がしっかりとある」「狂気と卑劣さが強烈すぎて印象深い」など、その存在感と発するメッセージへの熱いコメントが多く寄せられた。

ちなみに“観たいDCコミックDVDランキング”では、1位が『バットマン』、2位が『ダークナイト』となり、同シリーズが圧倒的な人気を得ていることがわかった。

また、アメコミ通の芸人・佐藤英昭(お笑いコンビ・御茶ノ水男子)は、“好きなキャラクター”として【ドゥームズディ】【DR.マンハッタン】などマニアックなキャラを挙げながら、1位に選んだのはやはり【ジョーカー】。佐藤の相方で、アメコミは素人の特撮ヒーローマニア、しいはしジャスタウェイが“気になるキャラクター”として挙げたのは、TOP5中4人が【ジェームズ・W・ゴードン】【ルシアス・フォックス】など『バットマン』の無名キャラで、1位は『スーパーマン』から【クリプト・ザ・スーパードッグ】。今年はファンもそうでない層もそれぞれの視線からのアメコミヒーローの話題が盛り上がりそうだ。

 

あの鍛冶屋が映画『ブレイド』のキラーブレイドを製作して番長ごっこ!

あの鍛冶屋が映画『ブレイド』のキラーブレイドを製作して番長ごっこ!

番長のそっくりさんも出てくるよ!

鍛冶屋のヒゲおやじことトニー・スワットンさんの最新作は、『ブレイド』のキラーブレイド
実際に映画版『ブレイド』にも関わったスワットンさんが作るキラーブレイド/チャクラムは、まさに映画の中でブレイドが投げていたヤツそのまんまの素敵な出来栄えです。

 
なぜだか今回は「BANG-CHO(番長)」ことウェズリー・スナイプスさんに扮した方も登場して、おなじみのジュース缶やスイカの試し斬りを魅せてくれます。本人にはあんまり似てないけど、様になってるのはやっぱりコスプレと素敵なキラーブレイドのおかげでしょうか。

ヒゲおやじはこの他にも『ゼルダの伝説』のマスターソードを綺麗に製作したり、『キングダムハーツ』のキーブレードをゲームから飛び出してきたようなクオリティで製作したり、ウルヴァリンの爪なども作っており、どれも完成度が高く、一度でいいから振り回してみたくなる作品ばかりです。

 

 

『バットマン:アーカム・ビギンズ』の前日譚を描くショートフィルム

『バットマン:アーカム・ビギンズ』の前日譚を描くショートフィルム

 

昨年発売されたアクションゲーム『バットマン:アーカム・ビギンズ』の前日譚を描く超かっこいいファンメイドなショートフィルムが公開されました。

ゲームでもかなりの強敵だった「デスストローク」が「ブラックマスク」の手下を相手に大暴れ!

 
テスト

バットマンの首に賞金をかけたブラックマスクは、
自分の手下を武器を使わず全員倒せたらデスストロークを雇うと約束

 
煙幕

煙幕! かっけぇ!

 
ドリーム

奪った武器を捨てて第2ラウンドへ

 
ゲーム版トレイラーの直前という位置づけのストーリー。徹底的に作りこまれたコスチュームを身にまとい、CGやスローモーションを駆使してど派手なアクションをやっていて、ファンメイドとは思えないクオリティの映像になっていますね。

特に、相手の動きを先読みする描写(映画『シャーロック・ホームズ』でやってたアレのよう)が最高。デスストロークが超人兵計画で得た天才的知力を上手に表現していますね!

デスストロークは、ドラマ版『ARROW』にも遂に登場し、さらに原作コミックでは刷新される『スーサイド・スクワッド』に参加するなど今後より一層注目を集めそう。これからも、こんなファンメイドフィルムがどんどん作られていったら嬉しいな!

 

3人の新敵登場、映画「アメイジング・スパイダーマン2」予告編世界一斉解禁

2012年に監督やキャストを一新して、新しいスパイダーマンシリーズとしてスタートした映画「アメイジング・スパイダーマン」の続編「アメイジング・スパイダーマン2」の予告編が全世界一斉にリリースされています。アメイジング・スパイダーマン2にはエレクトロ(ジェイミー・フォックス)とライノ(ポール・ジアマッティ)、グリーン・ゴブリンが新しい敵として登場するようです。

 

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アメコミ映画『ウォッチメン』を『スポンジボブ』のキャラクターでアニメ化してみた

アメコミ映画『ウォッチメン』を『スポンジボブ』のキャラクターでアニメ化してみた

アラン・ムーア原作のアメコミヒーロー映画『ウォッチメン』を、アメリカの人気アニメ『スポンジ・ボブ』のキャラクターでアニメ化したファンメイドの動画が公開されました。

 
可愛いけど残酷なところは『ウォッチメン』というよりも、内臓をつついたり、主人公が爆発したりする『スポンジ・ボブ』譲りな感じ?

プランクトン」が「オズマンディアス」になってるからサイズの関係で、「コメディアン」=「パトリック」を殺しにきた犯人がシルエットだけで分かっちゃうのはクスっときてしまいました。

エンドクレジット後に登場する人物は原作者のアラン・ムーアをイメージしているということでいいのかな。確かに、彼はこういうの嫌がりそうですね……。

作者のEl Cidさんが持っているYouTubeチャンネルでは、この他にも、『ガーフィールド』と『グラディエーター』をミックスさせた『ガーフィールディエーター』や、「バットマン」が「ホットドック」を食べるだけの動画「ホットドック」が「バットマン」を食べるだけの動画などシュールな作品も公開中。合わせてチェックしてみてください!

【ネタバレ解説】アメコミ原作海外ドラマ『ARROW』のシーズン2予告編

【ネタバレ解説】アメコミ原作海外ドラマ『ARROW』のシーズン2予告編

バットマン』や『スーパーマン』でお馴染みのDCコミックス原作の海外ドラマ『ARROW / アロ
』のシーズン2後半戦の予告編が海外で公開されました。弓矢と鍛えあげられた肉体で悪を成敗す
るヒーロー、オリバー・クイーンの前にあの男が帰ってくる……!かなりネタバレの連続ですが、「バットマン」とも関連する新ヒーロー、新ヴィラン、そして新チームがお目見えする激アツな映像なので、今回はキャラクターを中心に軽く解説も致します。ネタバレは一向に構わんというファンの方はぜひご覧ください!

スレイドさん

スレイド・ウィルソン

シーズン1を見ている方にはお馴染みのスレイドが眼帯姿でクイーン邸に登場。オリバー・クイーンとの約束を果たし、彼の全てを破壊しようとやって来たらしい。彼は味方だったはずなのに島で一体何があったのか……!
デスストローク

デスストローク登場!

そして、スレイドは遂に原作通りにヴィランの「デスストローク」に! 原作では超人兵計画に参加して、持ち前の高い身体能力に加え、再生能力と天才的知力を得たキャラですが、ドラマ版ではその辺の能力は描かれるのかどうか(既に死ぬっぽいシーンがあるから、再生能力はありそうね)。ドラマ版ではオリバーの師の一人でもあるので、シリーズ最強の敵となること間違いなし!
ブラックキャナリー

ブラックキャナリー

謎めいたマスクの女性が登場。これはシーズン2の前半戦で初登場を遂げたスーパーヒロインの「ブラック・キャナリー」。顔も出ているので、その正体はドラマを注意深く見ている方なら分かるかもしれませんが、あえてここでは書かないでおきましょう。

ブラック・キャナリーは原作では、柔道の達人で口から超音波を出し物を破壊できる能力の持ち主。また、シーズン1にも登場したヒロイン「ハントレス」とも繋がりが深く、さらにグリーンアローの恋人でもあります。ドラマ版では棒術で戦うのかな……?
スーサイド・スクワッド

スーサイド・スクワッド

シーズン1で度々グリーンアローの前に立ちはだかった凶悪な暗殺者「デッドショット (ロートン)」やその他の犯罪者を政府機関A.R.G.U.S.(ディグルの知り合いがいる組織)が集めたチーム「タスクフォースX」こと「スーサイド・スクワッド」が結成された模様。

原作でも、スーサイド・スクワッドは原作でも政府が捕まえたヴィランを集めて刑期の短縮と引き換えに政府のために働かせる特殊部隊。最近のコミックでは、バットマンのヴィランでジョーカーの恋人(?)、「ハーレイ・クイン」が所属してたりしました。ドラマにも出てきたりして……?

デスストローク、ハントレス、デッドショットなどなど、バットマンとの繋がりが強いキャラが揃ってきて、なんだかそろそろゴッサムシティの話が出てきてもおかしくない感じ。

実は、アメリカでは2014年~15年の間に、ゴッサムシティを舞台にしたドラマ『ゴッサム(原題)』を放送予定。ゴードン署長の若き日を描くということで、時代設定がアローとクロスオーバーする展開は無さそうですが、これはこれで非常に期待しています。
フラッシュ

最近公開されたフラッシュのコスチューム

クロスオーバーといえば、アローと同チャンネルで、同じくDCコミックのキャラクターで、超高速で移動する能力を持つヒーロー「フラッシュ(バリー・アレン)」のドラマ化も決まっています。

既にアローのシーズン2で、フラッシュになる前のバリーが登場したようなので、こちらはちゃんとクロスオーバーしていきそう。スーパーパワーを持たないアローとスーパーパワーを持つフラッシュが共闘する話とか楽しみすぎる!

どんどん人間離れしたキャラクターが登場し、よりアメコミ原作らしくなってきて熱い展開を見せている『ARROW / アロー』のシーズン2は海外ドラマ専門チャンネルAXNにて、5月より放送予定!