月別アーカイブ: 2013年7月

スーパーパワーは人生を台無しにしてしまう? 超人の日常を描く『スーパーヒーローの憂鬱』

スーパーパワーはたまにキズ
あーもう、また車のドアぶっ壊れちゃったよ……

続々公開されるスーパーヒーローものの映画を見ていて、「ああ、自分にもスーパーパワーがあったら…」なんて思う方も少なくないかもしれません。しかし、現実はそう甘くないかもしれませんよ。

ヴィランを倒すには心強い味方となるスーパーパワーも、普通の人々に混じって日常生活を送る上では邪魔モノ以外の何物でもありません。有り余り過ぎな超人的パワーに踊らされ、終いにはプチ切れてしまうスーパーヒーローの一日を見てみましょう。

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実写版『メタルスラッグ』実写版『マリオ』などの動画で知られる、アンドリュー・マクマリーさんによるショートフィルムの『スーパーヒーローの憂鬱』でした。

ヒーローが力に慣れるまでを描いたシーンとかでもよく見られるこんな光景ですが、パワーに慣れて力を加減しながら日常生活を送れるようになっても、機嫌の悪い日にはこんなことになりそうですねー。こんな超人的パワーがなくて良かったかも……。でも、やっぱりそんな力が欲しい気も……。

参考サイト:kotaku

ジョニー・デップ本人が解説。『ローン・レンジャー』メイク誕生秘話

ジョニー・デップが『パイレーツ・オブ・カリビアン』の製作者&監督と再タッグを組んだ新作映画『ローン・レンジャー』が間もなく公開になるが、デップが自身が演じた役トントについて語ったコメントが到着した。

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映画は、復讐に燃える悪霊ハンターのトントと、聖なる力によって瀕死から甦り“ローン・レンジャー”となった男ジョン(アーミー・ハマー)が巨悪に立ち向かうアクション大作。本作でデップが演じるトントは、少年時代にある体験をしたことから深いトラウマを抱えており、仲間に災いをもたらした悪を見つけ出し、復讐することだけを考えて生きている男だ。

デップは、『アリス・イン・ワンダーランド』や『チャーリーとチョコレート工場』などの作品で、奇抜なメイクを披露したが、本作でも彼の顔は白く塗られ、歌舞伎の隈取のようなメイクが施されており、頭上にはカラスが鎮座している。デップの役に対するこだわりは撮影前から始まっていたようで「撮影前にすでに顔に縦縞のペイントを入れた先住民の戦士の絵を見つけていた。そして天才メイクアップ・アーティストのジョエル・ハーロウに、アイデアを固める手助けを頼んだんだ。僕らがやったメイクを写真家のピーター・マウンテンに頼んで何枚か撮ってもらった。汚い雑草の中に入って写真を撮り、現像したものをピーターに手渡されたとき、僕は『うん、どうやら彼を見つけることが出来たようだから、次はこの彼に生命を吹き込まなければ』という気持ちになったよ」と振り返る。

ちなみに彼が写真撮影を行ったのは企画の初期の段階で、監督すら決まっていなかったという。しかし、彼はアメリカ先住民を題材にした作品を多く手がける画家カービー・サトラーの作品『I Am Crow』を参考に、『アリス…』でもタッグを組んだハーロウを呼び寄せ、トントのビジュアルを追求した。「生身の身体を役柄に置き換え始めたことで、トントの場合は特に、そのキャラクターが出来上がっていった。この男が実に様々な体験をしてきたという事実を見せることが大切だったんだ」。

デップが撮影した写真は、製作のジェリー・ブラッカイマーやウォルト・ディズニー・スタジオの前チェアマンのディック・クックを驚かせ、好意的なリアクションを得たという。さらにデップは「トントにはキャプテン・ジャック・スパロウの要素がいくつかある、キャプテン・ジャック的なキャラクターだと思う。その事実に、僕を含むみんなが興奮していたんだ。その上で、僕はゴア(ヴァービンスキー)に監督をしてほしいと依頼したんだ」と語る。

すべてを他人まかせにするのではなく、自身の意思で動き、考え、準備をし、信頼できる仲間とタッグを組んで役に向かいあうデップのストイックな姿勢は本作でも貫かれているようだ。

『ローン・レンジャー』
8月2日(金)公開

応募する(外部サイト)

参照サイト:ぴあ映画生活

なんで日本公開未定なの!? ヒット・ガールの笑顔が光る『キック・アス2』新トレイラー!

キックアス
スーパーじゃないヒーロー映画『キック・アス』の続編、『キック・アス2(原題)』の新しい予告
編が公開されました。今回の予告編は4分間のロング・バージョンで、新しいシーンが多数追加され
ています。ヒット・ガールの登場シーンも増えてるよ!それでは早速ご覧ください。
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少し大人になったヒット・ガール(クロエ・モレッツ)はキックアスの背中を撃ってこの笑顔
130723ktka03ヒット・ガールは犯罪者には容赦しない
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ジム・キャリー演じるスターズ&ストライプス大佐
130723ktka05父の復讐に燃える「レッドミスト」はヴィラン「マザー・ファッカー」となり悪のチームを結成
130723ktka06マザー・ファッカー「マスクとコスチュームをつけろ……これからお前は『ブラック・デス(黒い死)』だ」

ハビエル「おい、それはかなり人種差別的な名前だろ!」

130723ktka07マザー・ファッカー「奴は人を殺す……じゃあ『ザ・トゥーマー(腫瘍)』だ」

130723ktka08元中国マフィア「チンギス・カーネイジ」

130723ktka09元KGB「マザー・ロシア」

130723ktka10警察はコスチュームを着た者を片っ端から逮捕するように

130723ktka11キック・アスvsマザー・ファッカー

130723ktka12キック・アスはヒット・ガールとのトレーニングの結果凄まじい腹筋に

130723ktka13キック・アス「僕達ってバットマンとロビンみたいだよね」

ヒット・ガール「ロビンは私みたいになりたいと思ってるでしょうね」

「マザー・ファッカー」率いるチームのネーミングが酷すぎて最高。そして、「ヒット・ガール」は前作同様可愛い顔して、バイオレンス祭りを展開してくれるようで非常に楽しみです。「キック・アス」もフィジカル的にはかなり強くなってそうだなぁ。

『キックアス2』はアメリカで2013年8月16日公開予定。まだ日本での公開予定は無し。日本では劇場で見れないなんて嫌ですよ!

 

ウルヴァリンのコスチュームの変遷(1974年から現在まで)

ウルヴァリンのコスチュームの変遷(1974年から現在まで)
『Xメン』のウルヴァリンは、最もセクシーなミュータントではないでしょうか? 彼の爪は、まさ
に伝説。バイクにまたがったウルヴァリンの後ろ姿には、誰もが憧れます。ウルヴァリンは、ファ
ッショナブルな男性でもあるのです。そんなウルヴァリンが初めて登場した、1974年から現在までのコスチュームや外見の変わり具合を、HaloweenCostumes.comのケイト・ウィラートさんが1枚のインフォグラフィックにまとめました。それでは、以下からウルヴァリンのコスチュームの変遷をお楽しみください。

ウルヴァリンのコスチュームの変遷(1974年から現在まで)挿入

約40年でウルヴァリンはこう変わりました

1996年に、ヘアが迷走したようですね。

みなさんは、どのコスチュームがお気に入りでしょうか? 訳者は、映画の影響が強いからでしょうか、2000年のものが一番格好いいと思います。

参考サイト:kotaku

 

【インタビュー】『ローン・レンジャー』ゴア・ヴァービンスキー監督

THE LONE RANGER

8月2日(金)に公開を控えた『ローン・レンジャー』の監督、ゴア・ヴァービンスキーのインタビューが到着。スタッフやキャスト、ローン・レンジャーとトントの人間関係など、舞台裏と見どころについて語ってくれた。

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『ウルヴァリン:SAMURAI』日本完全オリジナル最新映像公開

日本で本格的なロケを敢行したことで話題を集めている米映画『ウルヴァリン:SAMURAI』(9月13日公開)の日本版予告映像が公開された。富士山や東京タワーが登場するオープニング・ロゴから始まる約2分の映像に、日本を舞台に壮大なスケールで繰り広げられる物語のエッセンスを凝縮。不死のウルヴァリンが「サヨナラ」と倒れるシーンが衝撃的だ。

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ヒュー・ジャックマンVS.真田広之、ついに激突!

ヒュー・ジャックマンVS.真田広之、ついに激突!

『レ・ミゼラブル』で世界的なスーパースターにのぼりつめたヒュー・ジャックマンが、10年越しで演じ続けてきたキャラクター、ウルヴァリン。マーベル・コミックに登場するスーパーヒーローにして、ハリウッドが生んだ最も過激なヒーロー。同映画は、ワイルドな風貌に宿した孤高の魂、あらゆる物質を切り裂く爪、驚異的な治癒能力に支えられた不老不死の肉体を持つウルヴァリンが、未知なる東洋の異国、日本でSAMURAIスピリットに触れ、初めて“死”の恐怖にも直面する姿を描く。

予告映像には、ウルヴァリンの“爪”と、真田広之扮するシンゲンの“刀”がスパークする攻防、“必殺”の緊迫感みなぎる決闘、時速300キロの最高速度で疾走中の新幹線の屋根の上でのバトルシーンなどの見どころが満載。ウルヴァリンと恋に落ちるマリコ役のTAOやウルヴァリンの相棒となるユキオ役の福島リラの登場シーンなども散りばめられている。

参考サイト:oricon

 

ローン・レンジャー、特別映像公開! 動く汽車の上で撮られた迫力ある映像は必見

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映画「ローン・レンジャー」のプロモーションのため、7月16日(火)に1年2か月ぶりの来日を果たしたジョニー・デップ。ジョニー来日の興奮が冷めやらぬ中、同作の特別映像が公開された。

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1933年にラジオドラマとして放送を開始し、その後、コミック、映画、テレビドラマで作品化された「ローン・レンジャー」は、復讐に燃える悪霊ハンターのトントが死の淵から奇跡の生還を果たしたヒーロー“ローン・レンジャー”と共に、巨悪に立ち向かう姿を描いた作品。

2億ドル以上もの制作費がかけられた本作は、セットの規模も想像以上。出演者のアーミー・ハマーはあるインタビューの中で、ニュー・メキシコに12マイルほどの長さのレールを敷き、本物の汽車を走らせ撮影したことを語っている。

また、アーミーは時速40マイル(約64km)もの速さで動く列車の上で演技をするのは大変だったと発言していたが、今回公開された屋根での迫力ある映像を見れば、ジョニーとアーミーがいかに大変だったかがわかることだろう。

「ローン・レンジャー」は8月2日(金)より全国にて公開。

参考サイト:tv Groove

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『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』がドラマ化へ

後に映画化もされたアメコミ『ウォッチメン』、『Vフォーベンデッタ』の作者アラン・ムーアの代表作『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』がFOXでドラマ化へ向けて、パイロット版の製作が決まったようです。

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『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』は、1999年にDCコミックから出版された、原作アラン・ムーア、作画ケヴィン・オニールのグラフィック・ノベル。大英帝国の危機を救うため、19世紀末に書かれたイギリス文学の有名キャラクターが「リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン(超紳士同盟)」を結成して戦う、クロスオーバー(パロディ)作品。

有名キャラがチームを組むというと、「アベンジャーズ」的なものを想像するかもしれませんが、その面々は元吸血鬼のウィルヘルミナ・マリー(『吸血鬼ドラキュラ』)、アヘン中毒の探検家アラン・クォーターメイン(『ソロモン王の洞窟』)、ノーチラス号で軍艦を襲う狂信者ネモ船長(『海底2万マイル』)、ハルクのような巨人のハイド氏に変身して連続殺人事件を起こすジキル博士(『ジキル博士とハイド氏』)、透明の身体を活かして女学生をレイプするグリフィン博士(『透明人間』)など、超曲者ぞろい

そんなアレンジの加えられた、もはや怪人というべき有名キャラクターたちが共に戦うという設定とアラン・ムーアの風刺混じりのストーリーで人気を博した作品です。2003年には映画化(邦題『リーグ・オブ・レジェンド』)もされています。

ちなみに、アラン・ムーアは自身の作品の映像化にかなり否定的な人物としても知られており、『ウォッチメン』などの映画化作品では彼の意志を尊重して、名前が原作者としてクレジットされていないほど。今回のドラマ化もアラン・ムーアは喜んでいないかもしれませんね。

とにかくまずは映像が見てみたいところ。出来れば原作のキャラクターの設定やストーリーを活かした素敵な作品になってくれると嬉しいですね!
‘League of Extraordinary Gentlemen’ pilot ordered by Fox[EW.com via blastr
League of Extraordinary Gentlemen[DC Comic Database]

参考サイト:kotaku