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あの鍛冶屋が映画『ブレイド』のキラーブレイドを製作して番長ごっこ!

あの鍛冶屋が映画『ブレイド』のキラーブレイドを製作して番長ごっこ!

番長のそっくりさんも出てくるよ!

鍛冶屋のヒゲおやじことトニー・スワットンさんの最新作は、『ブレイド』のキラーブレイド
実際に映画版『ブレイド』にも関わったスワットンさんが作るキラーブレイド/チャクラムは、まさに映画の中でブレイドが投げていたヤツそのまんまの素敵な出来栄えです。

 
なぜだか今回は「BANG-CHO(番長)」ことウェズリー・スナイプスさんに扮した方も登場して、おなじみのジュース缶やスイカの試し斬りを魅せてくれます。本人にはあんまり似てないけど、様になってるのはやっぱりコスプレと素敵なキラーブレイドのおかげでしょうか。

ヒゲおやじはこの他にも『ゼルダの伝説』のマスターソードを綺麗に製作したり、『キングダムハーツ』のキーブレードをゲームから飛び出してきたようなクオリティで製作したり、ウルヴァリンの爪なども作っており、どれも完成度が高く、一度でいいから振り回してみたくなる作品ばかりです。

 

 

アメコミ映画『ウォッチメン』を『スポンジボブ』のキャラクターでアニメ化してみた

アメコミ映画『ウォッチメン』を『スポンジボブ』のキャラクターでアニメ化してみた

アラン・ムーア原作のアメコミヒーロー映画『ウォッチメン』を、アメリカの人気アニメ『スポンジ・ボブ』のキャラクターでアニメ化したファンメイドの動画が公開されました。

 
可愛いけど残酷なところは『ウォッチメン』というよりも、内臓をつついたり、主人公が爆発したりする『スポンジ・ボブ』譲りな感じ?

プランクトン」が「オズマンディアス」になってるからサイズの関係で、「コメディアン」=「パトリック」を殺しにきた犯人がシルエットだけで分かっちゃうのはクスっときてしまいました。

エンドクレジット後に登場する人物は原作者のアラン・ムーアをイメージしているということでいいのかな。確かに、彼はこういうの嫌がりそうですね……。

作者のEl Cidさんが持っているYouTubeチャンネルでは、この他にも、『ガーフィールド』と『グラディエーター』をミックスさせた『ガーフィールディエーター』や、「バットマン」が「ホットドック」を食べるだけの動画「ホットドック」が「バットマン」を食べるだけの動画などシュールな作品も公開中。合わせてチェックしてみてください!

レディー・ガガ、アメコミヒーローに大変身!?…でも、ひとりじゃ歩けない!?

レディー・ガガ(右) 米TMZより

常日頃から、エキセントリックな格好で外出をすることが多い、歌手のレディー・ガガ(27)が、今度はニューヨークにあるアメコミキャラクターのようなコスプレで登場。しかしこの衣装、かなり難があるようで…

9月6日にNYを歩いている場面を写真に撮られたレディー・ガガ。しかし、写真を見ただけではガガなのかどうかわからない。それもそのはず、この人物の頭部は奇妙なマスクにすっぽり覆われているのだ。米TMZは、このマスクは、とあるアメコミキャラクター「ロールシャッハ」のようだと表現している。

ロールシャッハは、アメリカン・コミック「ウォッチメン」に登場するキャラクター。2009年にザック・スナイダー監督作として公開された実写映画ではジャッキー・アール・ヘイリーが演じている。白地に流動する黒い模様の覆面が彼の特徴で、自身の正義のためなら暴力行為もいとわない過激な“ヒーロー”だ。

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▲【動画】帽子&コート姿の男がロールシャッハ(映画「ウォッチメン」より)

今回、ヒーロー姿で現れたガガ様だが、視界が悪いのだろうか、隣の男性の手をしっかり握っている様子。同メディアに「この覆面女性と歩くことを、まったく恥じていない」と紹介された彼こそ、ある意味では今回のヒーローかも?

危険な香りがプンプンするぜ! 『キック・アス2』に登場するダブルソードを作ってみた!

キック・アス2ダブルソード

実戦力高すぎる!全米公開を8月16日に控える『キック・アス2』ですが、その中でクロエ・グレース・モレッツちゃん演じるヒット・ガールが武器として使用しているのが、デタッチャブル(分離式)なダブルソード。予告編を見て、なんて実戦向けの武器だろうと思っていたら、モノホンの鍛冶職人が制作したソレは、想像以上にヤバげな逸品となっていました。

胸を張って「決して真似をしないでください」と言えるデタッチャブル・ソードの映像を、さっそくご覧ください!

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デタッチャブル・ソードを制作したのは、最凶の破壊力を持つウルヴァリンの爪を制作した、ヒゲの鍛冶職人ことトニー・スワットンさん。Sword And The Stoneのマスター鍛冶師でもあるスワットンさんにかかれば、映画やコミックの武器はたちまち実戦仕様のリアルな武器と化します。

まずは金属板を用いてラフな形状を打ち出し、大まかな刀身の形状を切り出すために、華氏45,000度でプラズマ切断。ギザギザの切断面をグラインダーで整え、強度をあげるために何度も焼き入れを施して、ベルトグラインダーで入念な研磨を施すなどをすれば、殺傷力抜群のデタッチャブル・ソードの完成

出来上がったデタッチャブル・ソードは、スイカやメロンなどの果物はもちろん、水の入ったペットボトルを一刀両断にし、ガラスのボトルも粉々に破壊してしまいます。映画でも、敵の手首を切断するなど、かなりバイオレントな演出が期待されるヒット・ガールのデタッチャブル・ソードですが、実際かなりヤバげな武器であることが証明されました。

もし夏休みの工作で製作される方がいらしたら、必ず刃はつぶしておきましょう(いないと思うけど……)。

参考サイト:kotaku

アリにかまれた少年がスーパーヒーローに!? スウェーデン発のヒーロー映画『アントボーイ』予告編

アントボーイ1
スウェーデン発の映画『アントボーイ』は、不思議なアリに噛まれた男の子がスーパーパワーを手に入れ、「アントボーイ」というヒーローになる、コメディ作品。

この設定、どこかで見たような……? という気もしますが、こちらはトロント国際映画祭でも上映される作品で、なかなか楽しい映画に仕上がっていそうです。

ではさっそく、以下から予告編をご覧ください!

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虫に噛まれたことでスーパーパワーを手に入れるというプロットは、まんまスパイダーマンの少年版といった印象ですが、実はれっきとした原作付きの映画化。Kenneth Bogh Andersenさんの同名コミックは、現地ではとても人気が高いのだとか。

そんな映画、『アントボーイ』でアリの能力を覚醒させるのは、内気な12歳の少年ペレ。彼の唯一の友達、漫画オタクのウィルヘルムの助けを借りて秘密のアイデンティティを開発していくあたりには、キッズ映画らしい描写にあふれています。また、予期できぬ自分の能力に戸惑う描写という、お約束の演出の中にも、ギ酸で小便器を溶かしてしまうなどのコミカルな要素が満載です。

小さくたってヒーロー映画ですから、ヴィラン(悪役)ももちろん登場します。フリーという名前のヴィランのモチーフは、なんと「ノミ」。その名前の通り、ちょっと太めでも、すごい跳躍力を秘めています。

はたして、アントボーイはフリーにさらわれた初恋の女の子を救い出すことはできるのでしょうか? アントボーイの能力にも、隠された謎とかありそうです。
アントボーイ2

『アントボーイ』の映画ポスター

 
映画の初お披露目となる第38回トロント国際映画祭は、クリント・イーストウッド監督/主演の名作を渡辺謙さん主演でリメイクした、『許されざる者』が特別上映部門に正式出品されたことでも話題になりましたよね。

映画『アントボーイ』はニンバス・フィルムによる製作、10月3日にスウェーデンで公開予定。日本での公開は、現在のところ未定です。

 

スーパーヒーローになるためのコストを「ハルク」、「スーパーマン」、「ウルヴァリン」で比較してみた

スーパーヒーローになるためには、それ相応の費用が必要だということは、バットマンになるための価格比やアイアンマンのコストでも明らか。そして、その他のヒーローの過去と現在の価格比も気になりますよね?

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スーパーパワーは人生を台無しにしてしまう? 超人の日常を描く『スーパーヒーローの憂鬱』

スーパーパワーはたまにキズ
あーもう、また車のドアぶっ壊れちゃったよ……

続々公開されるスーパーヒーローものの映画を見ていて、「ああ、自分にもスーパーパワーがあったら…」なんて思う方も少なくないかもしれません。しかし、現実はそう甘くないかもしれませんよ。

ヴィランを倒すには心強い味方となるスーパーパワーも、普通の人々に混じって日常生活を送る上では邪魔モノ以外の何物でもありません。有り余り過ぎな超人的パワーに踊らされ、終いにはプチ切れてしまうスーパーヒーローの一日を見てみましょう。

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実写版『メタルスラッグ』実写版『マリオ』などの動画で知られる、アンドリュー・マクマリーさんによるショートフィルムの『スーパーヒーローの憂鬱』でした。

ヒーローが力に慣れるまでを描いたシーンとかでもよく見られるこんな光景ですが、パワーに慣れて力を加減しながら日常生活を送れるようになっても、機嫌の悪い日にはこんなことになりそうですねー。こんな超人的パワーがなくて良かったかも……。でも、やっぱりそんな力が欲しい気も……。

参考サイト:kotaku

『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』がドラマ化へ

後に映画化もされたアメコミ『ウォッチメン』、『Vフォーベンデッタ』の作者アラン・ムーアの代表作『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』がFOXでドラマ化へ向けて、パイロット版の製作が決まったようです。

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『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』は、1999年にDCコミックから出版された、原作アラン・ムーア、作画ケヴィン・オニールのグラフィック・ノベル。大英帝国の危機を救うため、19世紀末に書かれたイギリス文学の有名キャラクターが「リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン(超紳士同盟)」を結成して戦う、クロスオーバー(パロディ)作品。

有名キャラがチームを組むというと、「アベンジャーズ」的なものを想像するかもしれませんが、その面々は元吸血鬼のウィルヘルミナ・マリー(『吸血鬼ドラキュラ』)、アヘン中毒の探検家アラン・クォーターメイン(『ソロモン王の洞窟』)、ノーチラス号で軍艦を襲う狂信者ネモ船長(『海底2万マイル』)、ハルクのような巨人のハイド氏に変身して連続殺人事件を起こすジキル博士(『ジキル博士とハイド氏』)、透明の身体を活かして女学生をレイプするグリフィン博士(『透明人間』)など、超曲者ぞろい

そんなアレンジの加えられた、もはや怪人というべき有名キャラクターたちが共に戦うという設定とアラン・ムーアの風刺混じりのストーリーで人気を博した作品です。2003年には映画化(邦題『リーグ・オブ・レジェンド』)もされています。

ちなみに、アラン・ムーアは自身の作品の映像化にかなり否定的な人物としても知られており、『ウォッチメン』などの映画化作品では彼の意志を尊重して、名前が原作者としてクレジットされていないほど。今回のドラマ化もアラン・ムーアは喜んでいないかもしれませんね。

とにかくまずは映像が見てみたいところ。出来れば原作のキャラクターの設定やストーリーを活かした素敵な作品になってくれると嬉しいですね!
‘League of Extraordinary Gentlemen’ pilot ordered by Fox[EW.com via blastr
League of Extraordinary Gentlemen[DC Comic Database]

参考サイト:kotaku