アメコミ人気キャラ・ランキング、1位はバットマン 悪役ジョーカーにも熱い支持


 ハリウッド映画の大ヒットが続き、ここ数年で世界的に大きなムーブメントになっているアメコミヒーロー人気。そんななか今年はバットマンが生誕75周年を迎え、さらなるブームを巻き起こしそうな予感が漂う。そこでORICON STYLEでは、バットマンやスーパーマンを生み出したDCコミックの人気キャラクターランキングをアンケート調査。1000を超えるキャラクターのなかから選ばれたTOP5とは?

アメコミの歴史そのものともいえるDCコミックの歴史を紐解くと、1000を超えるヒーローや悪役キャラクターたちが、世の中をにぎわせてきている。そんな数多くの個性的なキャラクターのなかから、日本の10~40代男女が“好きなキャラクター”に選んだのは、1位から順に【バットマン】【スーパーマン】【ジョーカー】【キャットウーマン】【スーパーガール】となった。

【バットマン】に対しては「ヒーローだけど影のある姿が印象的」「ダークでウィットに富んでいる」「過去のヒーローキャラクター実写化のイメージを覆した」など、ダークヒーロー的な魅力に惹き込まれている声が圧倒的。【スーパーマン】には「元祖のインパクトは強い」「独特な雰囲気が気に入っている」「サラリーマンでもヒーローになれる」など往年のファンからの支持が目立った。

一方、悪役キャラクターながら唯一ランクインした【ジョーカー】へは、「悪役から目が離せなくなったのは初めて」「悪とは正義とはなにかを考えさせられた」「存在する理由がしっかりとある」「狂気と卑劣さが強烈すぎて印象深い」など、その存在感と発するメッセージへの熱いコメントが多く寄せられた。

ちなみに“観たいDCコミックDVDランキング”では、1位が『バットマン』、2位が『ダークナイト』となり、同シリーズが圧倒的な人気を得ていることがわかった。

また、アメコミ通の芸人・佐藤英昭(お笑いコンビ・御茶ノ水男子)は、“好きなキャラクター”として【ドゥームズディ】【DR.マンハッタン】などマニアックなキャラを挙げながら、1位に選んだのはやはり【ジョーカー】。佐藤の相方で、アメコミは素人の特撮ヒーローマニア、しいはしジャスタウェイが“気になるキャラクター”として挙げたのは、TOP5中4人が【ジェームズ・W・ゴードン】【ルシアス・フォックス】など『バットマン』の無名キャラで、1位は『スーパーマン』から【クリプト・ザ・スーパードッグ】。今年はファンもそうでない層もそれぞれの視線からのアメコミヒーローの話題が盛り上がりそうだ。